中学生卒団式とブログ最終回
日曜日に中学三年生の卒団式が行われました。
コロナ禍で試合、合宿などが中止になり不運な世代だっかもしれませんが、同時に当たり前にサッカーをしていたことがどれだけありがたいことか学べたと思います。
コロナ禍で不要不急なことを自粛となりましたが、
サッカーは不急じゃないかもしれないけど、不要ではない。
サッカーをしても
お腹がいっぱいになるわけでもない
誰かの傷を癒すわけではないけれど
サッカーは人生の楽しみ
サッカーは人生の彩り
やっぱりサッカーは不要ではないと
再確認したと思います。
だからこそ
高校生になってもみんなサッカーを続けるのだと思います。
さて、今日でブログを終了させて頂きます。息子は小学三年生から中学三年生まで七年間お世話になりました。
サッカーを習いたいと言う息子に
旦那が
「すごい!良いチーム見つけたから、灘崎FCでサッカーしようよ!」
と言って入団してから七年間。
その判断は間違ってなかったなと思います。
小学生時代から色んな経験をさせて頂き人間力をつけて頂いたこと。
小学生時代のコーチ。
団長、中学生のコーチ。
なかなか経験できない
本気の指導に感謝でいっぱいです。
団長、コーチ達の貴重な時間を
子供達の指導のために使ってくださったこと、それがどれだけ大変なことだったか子供達も成人して働くようになって気がつくと思います。
本当にありがとうございました。
また、卒団式を開催してくださった
一年生、二年生、保護者の皆さん
心温まる卒団式、親子共、一生忘れる事のない思い出となりました。
皆さんの今後の活躍、楽しみにしています。
いくら言っても足りないくらいですが、灘崎FCの全ての皆さまありがとうございました。お世話になりました。
ブログ管理人 U
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引き続き灘崎FCホームページをよろしくお願いします^_^
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